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こんんちは!ちゃんしいです。
『自分は他人軸で生きている気がする』
『自分軸で生きていきたい。』
そんなあなたに向けて自分軸で生きるための方法をお伝えします。
『色々考えたけど他人軸は変えられない』
『自分軸って何?考えることに疲れた』
そう思われるかもしれません。
筆者も考えすぎて疲れて、長年辛い日々を過ごしました。
『こんなことを考えているのは自分だけ。』
『普通に楽に生きられたらいいのに。』
そんな風に、約15年悩み続けて、やっと今自分らしく生きられるようになった。
そんな筆者だからこそ伝えられることがあると思い、綴らせていただきます。
必要なのは時間ときっかけ。そして諦めないこと。
他人軸で生きてると思いながら約15年、悩み続けて生きてきた筆者。時間がかかりましたが、あるきっかけで自分軸にシフトすることができました!
今からでも遅くない!
自分軸で生きる方法
大切なことは自分の心の声に耳を傾けること。
現在、他人軸で生きている人は自分の心の声にフタをしている可能性が高いです!
尚且つ、それが無意識だから厄介。
自分がこうしたい!ああしたい!という気持ち。
そんな気持ちに無意識にフタをしていませんか?
誰に何を思われるか、
周りの目を気にしないでいいとしたら、
本当の自分は何がしたいか、
考えてみるといいですよ。
他人軸が染み付いた人でもまだ遅くないと言える理由
これを読んでいるあなたは『今さら、自分はそんな変われないよ』と思われるかもしれません。
でも筆者は約15年ほど、他人軸の生き方をしてきて、やっと自分軸の生き方に変わってきました。
だから、もう遅いなんてことはない!と言いたいです。
筆者が徐々に変わってきた大きな要因は2つ。
- 「本当は自分がどうしたいか」
を考える強烈なきっかけがあったこと。 - 30代になってから他人の目を気にしなくなったこと。
筆者の場合、他人軸が形成された過程は以下の通りだと推測しています。
思春期あたりから自分の生き方(在り方)に疑問をもつようになった。
10代、20代は周りの目が気になってしょうがなかった。
自分がどう見られているか、どう見られたいか。
そればかりを考えて生きているうちに『自分』を見失っていた。
しかし30代になって徐々に、
『見かけだけの仲良し関係』が減っていった。
周りに合わせなくてもいい。
友達がいない奴だって思われてもいい。
1人でも恥ずかしくない。
そう思えるようになったのは大きいです。
実際に筆者は約15年間、他人軸で生きてきました。
でも、現在はこのように自ら情報を発信するという活動をするまでに成長。
たまに周りの影響を受けつつも自分軸で生きられるように変化しました。
必要なのは『きっかけ』
自分が変わる『きっかけ』って大事。
筆者の変わるきっかけは
『同棲2年の彼との別れ』
これを機に自分の生き方を見直すようになりました。
『自分を変えたい!!』と
どれだけ強く思っていても人間変わるのは難しいです。
でもパンチの効いた『きっかけ』さえあれば変われる可能性は高いですよ!
【経験談】Webに答えはない
Yahoo!知恵袋やGoogle検索で自分の悩みを解消しようと思っても、答えのない事もあります。
あくまでも参考にしかならない。
だって、それはあなたとは別の人間の別の人生だからです。
価値観も環境も全然違う。
その人の人生での選択とあなたの人生での選択が全て一致するわけではありません。
筆者は自分軸がないせいで、ネットの情報に答えを求めてばかり。
自分がどうしたいかを見失っていました。
きっと、今この記事を読んでいるあなたも、ネットに答えを求めがちなのではないでしょうか。
まとめ
人生において『もう遅い。今からでは無理』
そう思ったらそこで終わりです。
諦めてしまえば楽ですが、諦めなければ可能性は広がります。
自分次第でいつだって変われるんです。
筆者も思い悩んで消えたくなる時期を乗り越えて、今こうしてあなたに経験をお話ししています。
諦めずに前を向いていきましょう!
必要なのは「きっかけ」。そして諦めないことです。
こうして検索して答えを模索しているあなたなら、きっと自分を持って生きられるはずです!
筆者はあなたが自分らしく生きられるよう応援しています。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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